現場に合わせた最適なクレーン設計とレイアウト提案
天井クレーンは設置する建物の広さ、搬送物の重量、作業手順など、多くの条件を踏まえて初めて最適な仕様が決まります。当社では現場調査を丁寧に行い、必要な耐荷重や走行範囲、作業効率を考慮したうえで設計を進めます。レイアウトの制限がある倉庫や、既存設備が多い工場でも、柔軟に対応できるのが強みです。用途に応じた仕様選定と、細部まで意識した設計で、現場の作業性向上に貢献します。
製造から取付まで手を抜かない、一貫した施工管理
設計後の製造工程では、部材の加工や溶接を自社で行うことで品質を統一。製造時の精度がそのまま現場での取付精度につながるため、各工程での確認作業を徹底しています。取り付け現場では安全性を最優先にしながら、限られたスペースや既存の梁構造に合わせた調整を行い、スムーズに設置できるよう工事を進めていきます。一貫体制だからこそ、設計時の意図をそのまま反映した施工が実現できます。
定期検査・メンテナンスで、設備を長く安全に使える状態へ
天井クレーンは使用頻度に応じて磨耗や劣化が進みます。月次点検や年次検査は、故障予防と安全確保のために欠かせない作業です。部品の状態や動作に異常がないかを丁寧に確認し、必要に応じて交換・調整を行います。また、動作不良や異音などの急なトラブルにも対応し、現場の停止時間を最小限に抑えることを目指しています。設備を安心して使い続けられるよう、長期的なサポート体制を整えています。
走行レーンの新設・補修にも対応する幅広い技術力
天井クレーンの性能は、クレーン本体だけでなく走行レーンの状態にも左右されます。当社はレーンの設計・製造・取付にも対応し、建物の構造や荷重条件を踏まえた調整を行います。レーンのゆがみや損耗がある場合は補修にも対応できるため、新設工事と合わせて依頼されるケースも多い分野です。クレーンとレーンの両方を扱える技術力により、現場全体の安全性と作業効率を高める施工が可能となっています。
鉄骨加工・溶接まで任せられるからこそ生まれる対応力
天井クレーン工事に付随して必要となる鉄骨の加工や補強工事についても、自社内で対応できる体制を備えています。設計図をもとにした部材加工から、現場での組立・溶接まで一貫して行えるため、追加工事が発生した場合でもスムーズに対応できます。鉄骨・ステンレス・アルミなど幅広い素材に対応できるため、設備更新やレイアウト変更などの相談にも柔軟に応じられます。現場ごとに異なる条件へ確実に対応していく技術が評価されています


